パーキンソン病の患者様の紹介、逆紹介には、ふなばし神経難病サポートネットワーク作成の診療情報提供書をぜひご活用ください。
（ふなばし神経難病サポートネットワークのHPにリンクしています。診療情報提供書はこのページからダウンロードするか、または下記PDFをご利用ください）

患者さん自身が心身の状態や相談したいことを記載し、受診時に医師に提示するために、「パーキンソン病コミュニケーションシート」も、ぜひご活用ください。
（ふなばし神経難病サポートネットワークのHPにリンクしています。パーキンソン病コミュニケーションシートはこのぺージからダウンロードするか、または下記PDFをご利用ください）

パーキンソン病の患者さんのための地域医療連携パスは、地域におけるパーキンソン病医療、生活を、かかりつけ医（主治医）と、脳神経内科専門医、医療・福祉・介護の専門職が支えることを目指して、船橋総合病院が作成し、採用しています。これは、認知症連携パスのパーキンソン病版のようなものです。
地域全体で、パーキンソン診療と生活の質を担保するためのツールとして、諸先生方にご利用頂きながら、改良を重ね、将来にわたり役に立つものを皆さんと作っていきたいと考えています。
どうぞよろしくお願いします。

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